W-31Tという東芝製の携帯電話とMacBook AirをBluetoothで接続し、auの提供するパケット割引を使っていたのだが、パケット割スーパー(月額定額料7,500円)という最大のプランでも、少し出張が多かった月などは一万円以上も課金されていた。下り最大3.1Mbpsを誇るCDMA 1X WINではあったが、実測は0.3〜0.9M程度で、ウェブブラウジングは厳しかった。携帯電話の電池消耗も激しかったが、何よりもコードレスでの接続は便利このうえないものであった。
KDDIグループに奉仕し続けるのも悔しいことだし、イー・モバイルのカード端末を使用する友人の薦めもあり、USBスティックタイプの「D11LC」を選んだ。「新にねん」という長期継続割引を選ぶと、どんなに使っても月々の料金は税込み4,980円。
購入費用もネットで検索した代理店では0円だった。下り最大速度は3.6Mbpsで、実効速度は電波条件の良いところで2Mbps程度。
購入直後に下り最大7.2Mbpsの「D12LC」が発売されたが、価格が1万円もするようだし、後の楽しみということにしておこう。
使うに当たってハタと困ったことが、AirのUSB Portにうまく差すことができないこと。Airの外部ポートは凝った造りになっていて、使用時だけリトラクタブルする仕掛けで、「D11LC」を直にさせなくケーブルを使うしかない。
困ったときのエレコム頼み、PCデポで捜したところ、カタログにも載ってないのにUSBオス〜メスの自在コネクターがあり、ちょっと見栄えは悪いが問題は解決した。
イー・モバイルのサイトで、リアルタイムの使用パケット量とそれに対応した料金を確認することができる。よんきゅっぱになるのはあくまで割引契約によるもので、表示される料金は計算値。月半ばを越す頃に見ると、4万とか5万と心臓に悪い数字が出ていて、思わず契約約款を隅々まで見直したことがある。何とかならないものだろうか。
外出時の荷物が少しだけ増えたけれど、まぁ概ね満足できる乗り換えだった。


NHKの番組、「プロフェッショナル仕事の流儀」、2005年12月で終わった「プロジェクトX」の後継番組として、06年1月10日から始まった(興味のない人から見れば)似たような番組。この前始まったかと思っていたら、もう2年も経っていたのね。