2008年10月23日

イー・モバイル

二月ほど前からモバイル接続先を、auからイー・モバイルに乗り換えた。
W-31Tという東芝製の携帯電話とMacBook AirをBluetoothで接続し、auの提供するパケット割引を使っていたのだが、パケット割スーパー(月額定額料7,500円)という最大のプランでも、少し出張が多かった月などは一万円以上も課金されていた。下り最大3.1Mbpsを誇るCDMA 1X WINではあったが、実測は0.3〜0.9M程度で、ウェブブラウジングは厳しかった。携帯電話の電池消耗も激しかったが、何よりもコードレスでの接続は便利このうえないものであった。
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KDDIグループに奉仕し続けるのも悔しいことだし、イー・モバイルのカード端末を使用する友人の薦めもあり、USBスティックタイプの「D11LC」を選んだ。「新にねん」という長期継続割引を選ぶと、どんなに使っても月々の料金は税込み4,980円。
購入費用もネットで検索した代理店では0円だった。下り最大速度は3.6Mbpsで、実効速度は電波条件の良いところで2Mbps程度。
購入直後に下り最大7.2Mbpsの「D12LC」が発売されたが、価格が1万円もするようだし、後の楽しみということにしておこう。

使うに当たってハタと困ったことが、AirのUSB Portにうまく差すことができないこと。Airの外部ポートは凝った造りになっていて、使用時だけリトラクタブルする仕掛けで、「D11LC」を直にさせなくケーブルを使うしかない。

困ったときのエレコム頼み、PCデポで捜したところ、カタログにも載ってないのにUSBオス〜メスの自在コネクターがあり、ちょっと見栄えは悪いが問題は解決した。
P1020740.jpg
イー・モバイルのサイトで、リアルタイムの使用パケット量とそれに対応した料金を確認することができる。よんきゅっぱになるのはあくまで割引契約によるもので、表示される料金は計算値。月半ばを越す頃に見ると、4万とか5万と心臓に悪い数字が出ていて、思わず契約約款を隅々まで見直したことがある。何とかならないものだろうか。

外出時の荷物が少しだけ増えたけれど、まぁ概ね満足できる乗り換えだった。
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2008年05月03日

DEPAPEPE「春のワンマンライブツアー2008新潟公演」

今日、5月3日がこのツァーの最終日、日比谷野音で17時開宴だったから、もう終わっただろうね。うまく行ったろうかね。

4月25日、新潟市音楽文化会館での公演に行ってきました。昨年4月の東堀「ジョイアミーア」での「ほろり二人旅ツァー」を見逃してしまった、リターンマッチを一年ぶりに果たすことが出来ました。
私らは前から7列目の真ん中辺、良い席で楽しみました。

500席余の会場なんだけど、7〜8割の入りという感じ。満員にならなかったことに驚いておりました。同時刻に隣の県民会館で「Every Little Thing」のコンサートがあったそうで、そちらの影響もあったのかしらね。

panf.jpgセットリストは以下の通り。
@Hrizon
ASky Sky Sky
BGreat Escape
CJAC(K) in the Box
DHiD
EReady! Go!
Fa ボトム
G激情メランコリック
Hジムノペディ
Iいい日だったね
strap_0314.jpgJキミドリ
KMarine Drive
LDUNK
MVIVA JUMP
Nラハイナ
O桜風
アンコール
P星の数だけ願いは届く
QFlow
RSTART

とても楽しく過ごした時間でした。気付いたことを箇条書きで書き留めておきます。
・二人とも全曲を完全譜面無しで演奏していた。目立ったミスも無し。
・三浦君はノリノリで演奏。顔の表情の豊かなことといったら・・・・
・対して徳岡君は冷静沈着。余り顔を上げずに演奏する。でも時々覗く笑顔が良い。
・二人ともほとんどCDと同等の音を出していた。CDではオーバーダブやエフェクター使いまくりと思っていたが意外。
・もっともっとギターインスト・ミュージックが身近になるようガンバッテ欲しい。
・古ぼけたギターをケースから出してみようかな?という気分になったかも?
・ツァーグッズ買ってしまいました。パンフ、Tシャツ、チェーンストラップなど。どこに付けましょうかね・・・
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2008年05月02日

ドライブレコーダー「あんしんmini」

P1020052.jpg自動車のフロントウィンドーに取り付けて、走行画像をリアルタイムで記録し、交通事故発生時の事実関係を記録しようとする装置。衝撃を感知して衝突の前後だけを数十秒間だけ記録するタイプと、常時記録しながら上書きしていくタイプの二通りがある。

P1020047.jpg昨年6月に兵庫県尼崎市で、飲酒運転の対向車に正面衝突され、運転手と乗客が亡くなったタクシーのドライブレコーダー画像がTVで公開されたのをご記憶の方もおいでだろう。事故の瞬間を克明に記録し、どちらに事故原因があるか争いの余地が無いことを強烈に印象づけた。

P1020055.jpg特にタクシー会社では、事故原因が明確になり事故処理がスムースになることや、記録されていることから運転が丁寧になり事故が減るなどのメリットがあるそうだ。新潟県内でもタクシー会社を中心に装備が進んでいる様子。

個人利用のメリットで考えられるのは、
@事故に遭遇した場合に、過失の割合や因果関係がはっきりする可能性有り。
A信号無視や一時不停止違反などの摘発を受けた際、抗弁できる可能性有り。
B運転が丁寧になり、事故や違反の危険性が減るかもしれない。
C他人の事故を目撃した時、証言できる可能性有り。

P1020045.jpg一般ドライバーには、ほとんどメリットが無いという見方もあるけれど、生来の物好き新しもの好きとしては、試してみる価値有りと考えて、楽天市場から買い入れたのが「あんしんmini」という製品。

(株)安心マネジメントなる聞き慣れない会社の製品だが、税送料込み29,800円という業界最安値にもかかわらず、全くしっかりした商品に仕上がっている。先行品の「ウィットネス」や他の有名メーカー品と比べても優れており、現時点でのベストバイであることは間違いない!!
特徴は、小型軽量、常時記録(1時間)、低価格、PCで再生可能というもの。

設置も極めて簡単。電源を取り出さずにシガーライターから取ることにすれば、30分以内で可能だろう。私は今回はきちんと12Vを取り出したけれど、コードの引き回しを含め1時間程度で仕上げられた。

01150257.jpg画像はSDカードに記録され、音声付きで(無しも選択可)5分間毎にファイルが自動生成される。1GBのSDカードに約1時間が記録され、順次上書きされるので最新の1時間が記録されることになる。同時に記録されるのは日付と秒単位の時刻のみ。残念ながら速度、加速度など運転データ記録には非対応。カーナビ画面への同時再生にも非対応。ここら辺は値段相応ということか。

某雑誌の特集記事と、私の車への取付状況、外箱の写真、ある日の運転風景(静止画)を掲載したので、どうぞご覧下さい。興味を持たれた方は、「安心マネジメント」か「安心mini」でネット検索すれば容易に入手可能です。
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2008年04月21日

無線LAN

皆さんはインターネットをどのような方法で利用されているのだろうか。最近、急速に増えてきているのはケータイだとか。メール、ウェブ閲覧の利用量はサービス開始後ずっと増加続きなんだってさ。

ある評論家が面白い視点で書いていた。ドコモがiモードサービスを始めた時点で、日本の通話料金は高止まりしてしまった。つまり、通信利用の定額化なりサービスの高度化にユーザーは誤魔化されてしまい、本来は暫時低減していくべき基本サービスの通話料金は相変わらず高価で、携帯電話会社3社の利益の源泉になっているのだと。全く同感だね。

logo.gif無線LANはPCやPDAはもちろん、最近はPSP、DSなど携帯ゲーム機でも無線経由でインターネット接続が当たり前になってきた。
規格もいろいろあるけれど、基本的に上位互換なんで、昔のPCでも立派に使えるというのは良い。頭の良い人が考えたんだろうね。

ところで、今朝は上京のためMaxとき車中でこの文章を打っている。試しにネットワークを探索すると、スゴイ数のネットワーク名が表示されること!!
多くはシェアの大きいバッファローの「000D0E1・・・・」という英数の羅列なんだが、中にはAieMacのデフォルト名「Airport」や、「corega」、「linksys」など、メーカー名そのままのも多い。たぶんマニュアルのままに設定したのだろうか。

99611417.gifそんな中、驚異的なのはほぼ全ての無線LANネットワークがセキュリティを設定していること。たぶんWEPキーをセットしてるだけだろうが、驚いた。ただ乗りインターネットは絶対に許さないということか。それとも、オープンネットワークでは何かいたずらされそうで怖いということだろうか。Winの標準設定でも、共有フォルダが読み書きできるだけなんだけどね。

もし、適切なルールが作られて、インターネット・インフラとして解放されれば、便利になりそうな気がするんだけれどね。


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2008年04月18日

新しいタイヤ(ヨコハマ DNA S.drive)

DSC01114.jpg普段乗っている車は、04年式のスバル・レガシーB4。3.0Rというグレード、水平対向6気筒でAWDとスバルが呼ぶ常時4輪駆動のセダン。悪天候時にも安心して高速移動できることを評価して、アルシオーネから乗り換えた。

今春、8万5千kmほどの走行距離になり、2セット目の夏タイヤのスリップサインが見えてきたので、次のタイヤを見繕ってみた。
4年前買ったとき純正装着は、215/45R17というサイズのブリジストン・ポテンザRE050。ポルシェの純正指定を受けたと自慢する高級スポーツタイヤ。グリップは強力だったけど、ゴツゴツした乗り心地とうるさいパターンノイズ、片減りしやすいなどあまり良い印象が無かった。

2年後3.8万km走行時に交換。次のタイヤは同サイズのミシュラン・パイロットプレセダPP2。通販で1本17,100円だった。ミシュランと言えば、真円度が高くきれいに回るとか、耐摩耗性が高いなどバランスの良いタイヤと言う評判につられ選んだ。
ほぼ評価通りで、雨天時のグリップも良かった。が、2年4万kmで摩耗も進み、乗り心地と騒音の悪化に耐えきれなくなり交換。

logo_sdrive_01.gif
pic_sdrive_01.jpg3セット目の夏タイヤは、ここ数年ミシュラン党だった宗旨を改め、国産の中から選んでみた。値段とウェットグリップ、騒音、燃費などでバランスの良さそうなタイヤの中から選んだ。最終候補は、ヨコハマのDNA S.drive、DNA db ES501、トーヨーのPROXES CT01、最後は値段でDNA S.driveに決定した。
前と同じ通販ショップで1本13,200円。これをいつもの自動車屋さん、組み替え、バランス、廃タイヤ処分をお願いした。

乗り出しての感想は、静か、当たりが柔らか、グリップ良好、コーナーでの腰砕け感も無しと良いことづくめ。何より驚いたのが、実用燃費が向上したことだ。田舎町の道路の25kmほどの通勤+αの走行パターンで9km/L前後が10km/L後半を推移している。
満タン64Lで今までなら460km走行程度で点灯していた警告灯(残量10Lで点灯)が500km走行でも点灯しない。満タンで600km連続走行が充分可能だということだ。

転がり抵抗低減のための技術が投入されていることは承知していたが、こんなに効果が高いとは知らなかった。最近の冷蔵庫が省エネ仕様になっているのと同じ事なんだと感じた。
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2008年04月11日

「隊長は背中で指揮をとる」

title_main.gifNHKの番組、「プロフェッショナル仕事の流儀」、2005年12月で終わった「プロジェクトX」の後継番組として、06年1月10日から始まった(興味のない人から見れば)似たような番組。この前始まったかと思っていたら、もう2年も経っていたのね。
主題歌に聞こえる、スガシカオの気怠そうな声がなかなかに印象的だよね。

録画しておいて昨夜見たのが、8日放送の番組。東京消防庁ハイパレスキュー隊の部隊長さんのお話し。長岡の人にとってみると、ハイパレスキューといえば、04年中越大震災、妙見崩落現場での皆川優太ちゃん救出劇ですね。その時の部隊長は旧大和町出身の清塚光夫さん。この方も「熱い人」だった。

miyamoto.png清塚さんに負けず「熱さ」を感じさせてくれたのが、番組の主人公宮本和敏さん。
「絶対にあきらめない」
「背中で隊を率いる」
「信用する 信頼はしない」
「技量がなければ、命は救えない」
「瀬戸際でも、自分で考える」
なるほど、経験に裏打ちされた力強い言葉だ。

この番組は作成方針がそうなんだろうけど、印象の強い短い言葉をいくつか掲げ、それにまつわるエピソードの紹介と、スタジオでのトークで構成されている。ま、わかりやすく、印象深くはなるけど、いつまでも小泉流の「ワンフレーズ戦略」ではどうなんだろうね。
などと、ちょっと腐してはみるけど、正直感動した。

番組の最後に、プロフェッショナルとはという質問に宮本さんが答えるのだけど、
「どれだけ技量・知識をつければいいのか、達成する域は未だにわからないですね。ただ、そこまで引き上げていこうという自分の気持ち、それを持ち続けることだというふうに思っています。」
う〜ん、謙虚な言葉ですね。かくありたいものである。
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2008年04月07日

私の愛車歴-2(ダイハツ・シャレードXTE)

sc003e7110.jpg1977年11月発表の新型車。新設計のOHC直列3気筒1,000ccエンジンを搭載し、コンパクトなFF2BOXカーとしてデビューした。全長3.46m、全幅1.54mで車体の投影面積から「5平米カー」とカタログにあったが、定着はしなかったね。

当時父と懇意にしていたダイハツ専売店の営業さんが、熱心に売り込んで来て、軽のフェローマックスからの代替だったと記憶している。本来は、母の専用車にするつもりだったようだが、78年の3月登録後に、何となく私のものになったと記憶している。XTEは5速ギアボックスを持つシリーズ最上位グレード。

74年にVWゴルフが発表され、FF2BOXの定番となったが、それよりも一回り小さいシンプルかつクリーンなスタイルと、53年度排ガス規制で酷いことになっていた日本のガソリンエンジンの中では、珍しく活発で低燃費な新設計エンジンのお陰もあり、ダイハツ始まって以来とも言われる大ヒットとなった。翌年には、カーオブザイヤーも受賞している。

当時、愛読していたカーグラフィック誌(CG)でも、長期テスト車として同色同グレードのシャレードが購入され、高い評価を得ていたことも誇らしかった。

sc003e711001.jpg78年の4月からは、隣の市にある事務所に通う公務員になった私だったが、毎日の足としては絶好だった。夏のボーナスをあてにして、まずはカーステレオ、次にクーラー、純正アルミホィールと買い足して行った。ヘッドライトは、CG誌にならい、ドイツのヘラー社製のハロゲンランプ、フォグはバンパー吊り下げでシビエのタイプミニ。フロントグリルはプラの横桟を切り取って、黒メッシュを取付加工した。
フェンダーミラーを取り去り、ドアミラーを取付た。

79年には、ギア抜けのクレーム修理と合わせて、輸出仕様のギアを入れファイナルをちょっとだけ高くする改造をした。また、タイヤを新発売のハイグリップタイヤ、ヨコハマ・アドバンHF A001に交換した。ハイグリップタイヤの恩恵は大きく、安心してアクセルを踏み込める車になった。

sc000c3924.jpg80年には遂に大改造に踏み切る。後付サンルーフの取付だ。新潟市近郊にあった代理店で加工取付をお願いした。13万円くらいだったかな?マルエヌ・オープントップという商品、これもCGシャレードと同じ改造だったような気がする。
屋根が開く開放感は何ものにも代え難く、良い気分で走り回ったものだ。

81年の6月に乗り換えるまで、わずか3年少々だったが良く走った車だった。以後は弟二人が乗り続けた。

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2008年04月03日

私の愛車歴(二輪編)免許取得歴も

二輪の免許は16歳の10月(1973年)に合格した。当時長岡の宮内にあった試験場で、いわゆる「一発免許」を受けたのだ。間の悪いことに、私が16歳になる直前に二輪免許制度が変わり、2段階(原付かそれ以上)だったのが、3段階(原付、125cc迄、それ以上)になったのだ。もちろん直接125cc超の免許を受験できたのだが、高校生の大型バイクによる死亡事故が全国的に相次いだため、125cc超の試験はかなり合格基準が厳しくなっていた。

sc003f5e99.jpgそこで、取りあえず自動二輪(小型)という125cc迄の免許を受け合格したのだ。たしか、個人指導を1時間受けて、翌日受験したら運良く1回で合格。その時点で、3年後には4段階(400cc迄の中型免許)になることが分かっていたので、翌年(74年)の春休みに限定解除を受けに行った。個人指導を2時間ほど受け、左折が甘いとか、安全確認が弱いとか言われながらも受験。しかし、合格できない。1枚の受験用紙で5回まで受験できるのだが、合格は5回目だったか6回目だったか・・・

自動二輪(小型)免許の頃は、親父が買ったダックスホンダST70エクスポートを乗り回していた。4サイクル単気筒72cc、前進3段リターン、遠心クラッチ。ハンドル折りたたみと前輪フォークが脱着でき、車に積み込めますというのがウリだったような記憶が。
小径極太のブロックパターンタイヤと、分厚いシートのお陰で乗り心地の良いオートバイだった。

Img0104.jpg74年の春、免許がとれ晴れて大型バイクに乗れることになったが、買う金も無いしどうしたものかと思案していたら、親戚の叔父さんがオートバイをくれるという。
喜んで取りに行ったのが、ホンダCB450K1。1968年型で、新車で買ってからそうは乗っていないという。喜んで頂戴し、別の親戚の叔父さんの自動車屋で整備車検をお願いした。国産初のDOHCエンジン!最高速度180km/h!というスーパーバイクでした。ちょうど学寮を退寮した頃だったので、自宅から学校までの25km余りを、いろんな道で通った。

Img0105.jpg何回かヒヤッとしたこともあったけど、事故もなく大きな故障も無く、75年の秋まで一年半余り乗り回した。堂々とした排気音、鋭い加速、取り回しの良さ、何よりタンクのグリップラバーなど落ち着いた外観がお気に入りだった。でも、地味でしたね。

四輪に乗るようになって、車庫でホコリを被る時間が増えました。時々、火を入れてみた事がありますが、音はともかく振動の激しさに驚いた記憶が。数年後知り合いに頼まれ譲ってしまいましたが、惜しいことをしたかも?今頃まで保管してあったら、立派な旧車マニアですな。
(CB450の写真はツインリンクもてぎ内のホンダ・コレクションホールで撮影したもの)
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2008年04月02日

私の愛車歴(マツダ・ファミリア・ロータリークーペ)

sc0046e65a03.jpg二輪の免許は1973年、普通免許は75年に取った。車が無いと生活できない場所に暮らしていることもあり、たくさんの車と過ごしてきた。順不同で振り返ってみよう。

最初は、生まれて初めての自分専用車。1976年の12月のこと、小さな自動車屋をしていた親戚の叔父さんが持ってきた中古車。当時学生だった私に、通学用にバイクでは危なかろうと父が買い与えてくれた。甘やかされてたんだねぇ・・・

MAZDA 10A.jpgコンパクトなクーペボディに、先進のロータリーエンジン!!実際は、スカスカの低速トルクとプァな足回り&ブレーキで、気安く飛ばせる車では無かった。しかし、最大トルクを発生する3,500回転附近からの加速感は、まさにモーターのような回転の高まりに感動したものだ。10Aという形式名の2ローターエンジン。コスモスポーツのエンジンをデチューンしたもの。当時100馬力といえば、ブルーバード510SSSが1,600cc4気筒にSUツィンキャブで100馬力で、高出力エンジンの基準みたいな感があったようだ。カタログ上の最高速度は180km/hだったが、近くに高速道路も無くちょっと無理かな?だった。

sc003f5e9904.jpgグリルのデザインとリアフェンダーにあるロータリーバッジから推定して、この車は70年4月のマイナーチェンジ後に「プレスト」の名前が付いた車であろうと思われる。リアはロータリーをイメージしたと言う特徴的な丸型の4連ランプ。メッキのマフラーカッターも当時としては凄くお洒落なパーツだった。恐らく70年4月登録、3度目の車検を取得後の76年12月に家に来たのだろう。

オリジナルと異なるのはタイヤくらいで、6.15-13のバイアスが標準だったが、当時流行始めの「ワイド70ラジアル」(たぶん175/70-13)を標準の鉄ホィールに履いていた。溝も少なく、これはさすがにリムが細すぎると思い、翌春165/82-13に交換したのだが、ハイトがあり過ぎて格好悪くなった。メッキリングは当時の流行。

sc9905.jpg室内はスポーティーのお約束でブラック一色。T型ダッシュボードと評され、5連メータが存在を誇示していた。右から回転計(フルスケール8,000回転、レッドゾーン7,000回転)、速度計(フルスケール200km/h)、中央の3連は右から、油圧・水温のコンビ、電圧・燃料のコンビ、アナログ時計となっていた。

その下にAMラジオ、ラジオの右にはオートアンテナのスィッチ。その下が右から、ライト、シガーライター、フォグランプ。中央に灰皿、その下に右からヒーターファン、?、チョーク。再下段はヒーターの制御レバー3本。上から内外切り替え、吹き出し口、温度。その手前に4速ギアボックスのシフトレバー。

ステアリングはもちろんノンパワーだったが、車重が805kgと軽いこともあり、重さは気にならなかった。メッシュの革巻きはノンスタンダード。燃費は?余り良くは無かったような記憶があるが不確か。

sc5a02.jpgエアコンは無かったけれど、8トラックのカーステレオが付いていて、カセットアダプターを買ってきてFMラジオからエアチェックした音楽を聴いていたのだ。
トラブル歴は、キャブレターのオーバーフローで始動不能。ドライバーでキャブのフロート室をコンコンと叩き、暫くしてからセル長回しで回復。
もう一度は、ウォーターポンプのベアリングシール摩耗での冷却水漏れ。父親と一緒に部品を取り寄せ、家で修理したんだな。

結局、16ヶ月ほど乗った後、78年の4月に車検切れで代替。お袋用に買ったダイハツシャレードXTEを横取りしてしまうことになる。
青春を共に過ごした忘れ得ぬ名車だった。
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2008年03月26日

DEPAPEPE デパペペのお気に入りCD

P1010883.JPGインストゥルメンタル・アコースティックギター・デュオ(唄わない生ギター演奏の二人組)のデパペペ。演奏する時の向かって左が三浦君(デパ)、右が徳岡君(ペペ)なんだそうだ。古くはゴンチチ、あるいは山弦などの似たスタイルのデュオが居るが、似ているという人もいるが何か違う感じがする。

インストゥルメンタル・ギターミュージックは昔から好きで、何でも聴いてきた。中川イサト、アールクルー、リーリトナー、石川鷹彦、高中正義、ドックワトソン、トニーライス、渡辺香津美、徳武Dr.K弘文などなど・・・・
しかし、押尾コータローだけは願い下げだなホント。

ゴンチチ=癒し系、ゆったり、落ち着き・・・・
山弦=職人、実験的、内向的・・・・
デパペペ=若さ、溌剌、開放的・・・・

インディーズ時代のCDも色々あるし、4月2日に新アルバムがでるらしいけど、今のところのお気に入りはこの2枚。写真右側が06年4月発売の「Ciao! Bravo!!」(チャオ!ブラボー!!)印象的な前奏から始まる2本のギターの掛け合い。思わず鼻歌を歌いだしたくなるようなメロディーの「キミドリ」だ。以下、CMのタイアップ曲や、TVラジオのジングルに使われている曲が続く。聞きやすい分だけ印象が軽くなるのはしょうがないのかも。私のお気に入りは、キミドリとさくら舞うだ。

写真左は、07年4月発売の「BEGINNING OF THE ROAD 〜collection of early songs〜」道の始まり、出発点とでも言うのだろうか。インディーズ時代からの曲を含め、再録音、再アレンジもあり、彼らの引き出しの多さを感じるアルバム。個人的なベストはSnow Dance winter sessionかな。

デパペペの他にないモノは、二人の息のあった掛け合いとコードストロークの中に無理なくメロディーを折り込むテクニックと曲創りの妙だろうか。
4月25日は、新潟市音楽文化会館で春のワンマンライブツアー2008がある。チケットも確保したし、楽しみだなぁ。
posted by kz at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 聴いた音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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